<滞在アルバイト>運転免許がなくても大丈夫!

2019年1月11日

「農業アルバイト興味があるけど、自動車免許持っていないからだめですよね?」

大学生から、こんな問い合わせを受けることがあります。

でも、免許不要!ときっぱり言い切る農家さんもあります。

菊をメインに生産する末川農園さん

4世代、元気で明るい末川ファミリー

2月中旬から3月中旬までアルバイトさん大募集!

新たな空き地、発見

2018年12月14日

東洋大学と共同で実施した龍郷集落の空き家空き地調査

もうすぐ1か月が経ちます。

その後、集落の方と話をすると、新たな空き地も発見されます。

「昔は賑やかだった集落のメインストリートがいまは空き地だらけなの、家を建てたい人もいるのに、寂しいの」
「観光客も増えてるのに、メインストリートがこんな状態じゃ恥ずかしい」
 
そんな声も聞かれるようになりました。

どこから手をつけたらいいんだろう・・・

 
と考える前に、まずは、空き家空き地の所有者や管理者の整理から。

が、しかし、これが、難航中なのであります(*_*)

 

【開催報告】沖永良部島で農業にチャレンジ

2018年11月21日

2018年11月19日、沖永良部島の農家で農業をしたい!という方向けに、第2回「沖永良部島で農業にチャレンジ!」を開催しました。

場所は、品川宿にある「うなぎのねどこ」
奄美のイベントを定期的に開催しているコミュニティスペースです。

こじんまりとしたスペースに参加者9名(うち女性8名)。

この日は、沖永良部島の農家を取材した学生と実際に農繁期に農業アルバイトをした学生が体験談を紹介。

その後、島の特産物「生きくらげ」をしゃぶしゃぶと炒め物にして食しながら、ざっくばらんに沖永良部島の暮らしについて語り合いました。


島の特産物「生きくらげ」

移住したい、農業したい、でもきっかけがつかめずにいる、移住をあきらめかけていた、そんな女性の参加者の方が意気投合。

3人でシェアハウスしない?
とりあえず、しばらく働きながら滞在してみようかな。

終了後、そんな話まで飛び出し、沖永良部島滞在計画が立てられたのでした。

そして、参加者のひとりがこの冬ジャガイモ農家でアルバイトをすることになりました。

絶賛、滞在型農業アルバイト募集中!

南海日日新聞にも取り上げられました。

【参加報告】年に1度の島々の祭典アイランダー2018で移住相談

2018年11月21日

2018年11月17日、18日、池袋サンシャインで開催された島々の祭典アイランダー2018

全国から80の離島地域が参加。奄美群島からは、奄美群島広域事務組合、喜界島、徳之島伊仙町とともに、NPOねりやかなやレジデンスも参加し、主に移住相談に対応しました。

2日間で約1万人の来場があるアイランダー
20組を超える移住相談がありました

連日10組を超える移住相談。
今年は、30代夫婦、シングル女性が中心でした。

ヘビーリピーターや起業したい人からは、
「もっと豊富な空き家情報が欲しい」
「長期に滞在できる住宅欲しい!」
との声が多数寄せられました。

また、奄美に行ったことがないけれど、テレビで見て、本で読んで、移住候補地にしましたという方には、ツアーやフリー滞在プログラムが人気でした。

解決に向けて微力ながら頑張ります!

東京・池袋で奄美の暮らし・仕事発信(南海日日新聞2018年11月21日掲載)

【開催報告】秋の移住体験イベントin奄美大島 2日目

2018年11月15日

11/9、11/10、秋の『住まい特化移住体験イベントIN奄美大島』を開催しました。
今回の参加いただいたのは京都府在住のYOUKOさん。

海外と日本の二地域居住を考えているYOUKOさん、そんな暮らしができる場所や住まいがあるのか知りたい!と参加されました。

昨晩を過ごした節子(せっこ)集落にあるDIYハウス「海沿いの家」は、なんと徒歩すぐのところにビーチが広がります。

誰もいないから、プライベートビーチ。

流木をテーブルに朝食。

海際を歩く小鳥たちや、森から森へと渡る野鳥を見ながら、生き物好きのYOUKOさんは大感激の様子。

今回は時間の都合で渡れなかった加計呂麻島を望みに、高知山(こうちやま)展望台へ。

大島海峡を一望。

ここでもサシバやメジロなどの野鳥が自由に飛び回っていました。

季節外れの緋寒桜も見られました。

午後は、瀬戸内町の阿木名(あぎな)集落の空き家を見学。
空き家の持ち主の方に案内していただきました。

1か月前まで人が住んでいたので、室内は意外ときれいです。

でも、退去したのには理由がありました。

床の土台の木材が、多分シロアリにやられていたのでしょう。

床が抜け落ちかけています。

ここまでくれば、いっそのこと土間もありかもしれません。

ちなみに、阿木名集落には、自衛隊の官舎が建つ予定で、現在600人の人口は、1000人近くになるそうです。さらに、珍しいことに下水が整備されていて、トイレは水洗というのに、少し魅力を感じてしまいました。

ランチは、HUB a nice d!(ハブアナイスディ!)の海老カツバーガー。
空き家を改修した交流拠点です。

この空き家もシロアリ被害が甚大で、結局わずか数本の梁と柱しか残せなかったようです。

そんなシロアリの被害といえば、龍郷町にある山裾の家「えんハウス」。

入居者が退去して、再度リフォームしようと内壁を剥がしたら・・・
梁がほぼ再起不能な状態であることが判明。

住居ではなく改修現場見学ハウスとして、そして、DIY教室やったりする場所として使うことに決め、第2弾改修を始めました。

そんな現場を見学。

シロアリ被害の様子も隠さず見せます。

シロアリに食われた梁を見たYOUKOさんが、ひとこと。

「自然の造形美ですね!」

・・・

「私、ここに住めますよ!」

・・・

そんな方もいらっしゃるとは・・・

YOUKOさんなら、家はすぐに見つかるのかも知れません。

ただ、住まいを見つける前に、自分が馴染める場所探しが重要だと気付いたYOUKOさん。

YOUKOさん、また奄美にお越し下さいね。

NPO法人ねりやかなやレジデンスでは、移住希望者向けに、住まいを中心としたイベントを開催しています。
次回は、2019年2月23日(土)です。
お待ちしています!

【開催報告】秋の移住体験イベントin奄美大島 1日目

2018年11月15日

11/9、11/10で秋の『住まい特化移住体験イベントIN奄美大島』を開催しました。
今回の参加いただいたのは京都府在住のYOUKOさん。
会社員であり、手拭作家であり、絵師という多才な方です。

とにかく生き物が大好きなYOUKOさん、奄美にも何度か来た経験があり、騒々しい都会を離れ早く自然豊かな場所で暮らしたいと考えているそうです。
海外と日本の二地域居住を考えているYOUKOさん、そんな暮らしが本当にできるのか知りたい!と参加されました。

初日は、大島北部の空き家見学からスタート。

相続未登記のため、奄美市の空き家バンクに登録できない物件です。

建物の状態は、空き家のなかではかなりよい状態に見えます。

シロアリの被害もあまりなさそうです。

トイレは汲み取り式ですが、YOUKOさんは気にしません。

虫も平気なんだそうです。

つわものです。  

荷物が大量に残されたままというのがネックですが、一人暮らしなら、たくさんある部屋のひとつを倉庫にしても問題なし。

後ろ髪をひかれながら続いては、先輩移住者のお宅訪問です。

移住10年ほどの木工作家で木工ショップKOSHIRAERUを経営する寳園ファミリーを訪ねました。

奄美の人々の手仕事に魅了された当時の話や、奄美の自然の素材を活かした作品でどうやって生計を立てていくかなど、話がはずみ気づくと夕方近くになってしまいました。

今日の最終目的地は、奄美大島南部瀬戸内町にある節子(せっこ)集落。

奄美大島中心地の名瀬から来るまで約1時間。

ここに、当NPO法人が改修をサポートしたDIYハウスがあります。

夜は、この場所に瀬戸内町内の移住者が集まり、移住して気づいたこと、移住の心構えなどをかなりリアルに教えてくださいました。

ひとことで”島暮らし”といっても、集落によって人間関係の密度や集落での役割、忙しさなど大きく違うということを知り、もっと島に通い滞在しながら、自分の住処を見つける心構えができたようでした。

2日目につづく。

【農業モニター募集】農業の魅力を伝えよう!

2018年12月31日

\農業の魅力を発信するモニターさん大募集!/
南の島で農業しながら、島の魅力、農業の魅力を発信してください!
お礼として、1万円のクオカードを進呈します!


場所:沖永良部島 アクセスはこちら
対象:18歳以上でSNSを使える方
定員:先着8名様
応募期間:1月1日~2月10日
モニター期間:1月1日~2月28日のうち1週間以上
モニターの役目:
繁忙期の農家で農業アルバイトをしながら、毎日SNSで情報発信
②農業アルバイト体験談の作成
お礼:クオカード1万円
流れ:
1.農業アルバイト申し込み(直接、農家にご連絡ください)
滞在型アルバイトページをご覧いただき、直接農家にお申込みください。
※チケット手配等はご自身でお願いします。

2.モニター申し込み
アルバイト先が決まりましたら、以下を事務局にご連絡ください。
申込フォームはこちら

3モニター開始
モニターのみなさまにお願いすること
◆一押し写真10点(島の風景や農業の風景)にコメントを添えて事務局に送付
◆毎日、SNSで島の様子や農作業の感想などをアップ
◆アルバイト終了後、農家でアルバイトの体験談作成(200字程度)
※事務局に送信いただいた写真の使用権は、NPO法人ねりやかなやレジデンスに帰属します。
※写真データは400万画素以上のJPEG形式でお願いします。
※立入りが禁止されている場所から撮影または危険な方法によって撮影しないでください。
※個人を特定できる人物が写っている場合には、必ず本人の了承を得てください。
※被写人物が20歳未満の場合は、保護者の了承を得てください。
※SNSには、必ずハッシュタグ #ねりやかなやレジデンス #沖永良部島 #おきのえらぶ #農業 #アルバイト #新規就農 を入れてください。

4事務局が内容を確認し、お礼のクオカードを郵送します。

たくさんのご応募お待ちしています!

※公益財団法人日本離島センターの「平成30年度離島人材育成基金助成事業」を活用しています。

NPO法人ねりやかなやレジデンス
担当:佐藤
〒891-9112 鹿児島県大島郡和泊町和泊121-1(沖永良部島)
e-mail:info@npo-nr.org

地域活性化センターの視察を受入れました

2018年11月3日

地域活性化センターの「全国地域リーダー養成講座」の一行10名が奄美大島に来島しました。

中心メンバーは、全国の若手自治体職員。

今回は、奄美大島でまちづくり活動などに取り組む各種団体を視察されるそうです。
※地域活性化センターは、ひとづくり、まちづくり等地域社会の活性化のための諸活動を支援し、地域振興の推進に寄与することを目的として設立された一般財団法人。主な会員は都道府県や市町村。
※全国地域リーダー養成塾は、様々な分野で既存の枠にとらわれない斬新かつ大胆な発想のできる地域のリーダーを養成するため、平成元年に誕生、1000名を超える地域リーダーを養成。塾生から首長が誕生するなど、各界から評価が高い事業。

当NPO法人も視察を受けいて、空き家活用の活動について報告しました。

現場を紹介できなかったことが残念でしたが、意見交換をするなかで、先進的な自治体の取り組みを聞くことができました。

家屋が建っていなくても住宅用地であれば固定資産税減免の特例があるという自治体もあり、廃屋に頭を悩ませていた自治体に一筋の光が見えたようです。

龍郷町りゅうがく館にて

東洋大学と空き家空き地を調査

2018年10月28日

10月24日~10月31日の8日間、東洋大学国際地域学部の学生21名を受け入れました。
フィールド調査を行い、自分たちで課題を見つけ解決策を考えるという授業の一環です。

龍郷町龍郷集落では、地元の方の案内で空き家空き地調査を実施。

63もの空き家、空き地が見つかりました。(速報値)

調査の様子は、南海日日新聞に取り上げていただきました。

調査のとりまとめを、年内に行い、年明けに報告予定です。