講演しました:中山間地域等集落活性化推進地域会議

2018年8月30日

鹿児島県大島支庁が主催する「中山間地域等集落活性化推進地域会議」で、NPOの空き家活用の取り組み紹介や空き家活用の課題を講演しました。

南海日日新聞の記事はこちら

出席者は、奄美大島の行政担当者はじめ、地域おこし協力隊、NPO法人など約30人が、講演をあたたかく聞いてくださいました。

<講演の抜粋>
◆NPOが今後やっていきたいこと
・家主に負担の少ない空き家活用モデルを増やす
・NPOが改修し、賃貸物件としてサブリース
・NPOが改修し、お試し暮らしハウスとして提供
・借主自ら改修するためのサポ―ト

◆物件数を増やすための課題を行政と取組みたい!
・集落浄化槽等の整備
・改修費や浄化槽の補助対象を家主・借主以外に拡大
・空き家調査と家主特定
・家主に対する空き家活用への意識醸成

(写真撮り忘れました…汗)

8月の雑草たち

2018年8月27日

7月から8月にかけては、雑草たちも流石にくたびれてあまり成長しない、と聞いていましたが、

今年は台風で雨も多く比較的涼しい日も多かったせいか、くたびれるどころか成長著しい雑草たち。

2週間放置すると、土手も砂利の庭も緑に覆われます。

この時期は、相変わらずのぺんぺん草とよもぎは大繁茂( ̄□ ̄;)

加えて、

結構根っこが深く伸びてるこいつと、

白い花が咲くセンダングサみたいなこいつが成長中。

今回は、NPOにインターンしてくれた学生(島キャン生)とヤギのふぅちゃんが草刈りを手伝ってくれました。

みへでぃろ~。

学生たちとやぎ
日の出とともに草を抜く
きれいになった土手
やぎのふぅちゃんの成果

 

農業人材をGETするぞ!ターゲットは?

2018年8月19日

島キャン生が昨夜出会ったのは、夢を叶えるために東北から沖永良部島に移住して農業を始めた青年Sくん。


空き家だけじゃなく、畑とハウスまで手に入れてしまったのは情熱と計画性。

すぐに住める空き家、すぐに使える畑やハウス、牛舎。貸したい人は確実に増えてる。

でも借り都市部の常識と島の常識とのミスマッチでトラブルもあるけど、情熱と計画性、そして他人へのリスペクトがあれば、問題にもなりにくい。

話がそれたけど、島キャン生の話によると、Sくんになりたい学生は増えているらしい。
でも、あとひと押しが必要。
Sくんになりたいけど、不安もあるし、どうしていいのかわからない。
それで、とりあえず入れる企業に就職するらしい。

島キャン生は、「ひと押しになるコンテンツ」を作りたいと、毎日、脳みそフル回転させてます。

 

こんな写真撮って、こんなストーリーでムービー作って、なんて、大人の押し付けはほんとに良くないな~と感じた一日でした。 (さらに…)

学生インターンin沖永良部島

2018年8月18日


学生インターン「島キャン」(カケハシスカイソリューションズ運営)が沖永良部島にやってきました。我がNPOにインターンしてきたのは、広報や報道に興味があるTさんと、Kさん。

農業の”の”の字も知らない学生たちの仕事は、沖永良部島で農業に携わる若者を呼び込むコンテンツ作り。

まずは、農業のお勉強。

沖永良部島の農業は、毎日為替と闘うグローバル農業。農業というより、経営や経済の話がメイン。初っぱなから度肝ぬかれる(≒ついていけてない)。

 

島で作られているものは大体理解したところで、生産農家にインタビュー。想像していた島の農業とのギャップに圧倒され、島キャン生の頭は大混乱。

若い移住農業者にも出会い、思いと計画性があれば夢は叶う(家も土地も見つかるもの)こともぼんやりと分かって来ました。

「誰かにこびた映像は人を感動させない。自分の感性を信じて、ターゲットに伝えることがだいじ。」

プロの報道やメディアの方から、取材や広報のレクチャーも受けました。

レクチャーはテレビ会議

取材の合間には、島の魅力的な景観をパシャパシャ。

さて、どんなコンテンツが出来上がるのが楽しみです!

 

移住体験プログラムin奄美大島

2018年8月3日

移住体験プログラム~奄美大島・住まい編~

 日 程:2018年11月10日(土)、2019年2月23日(土) ※オプション有
 参加費:各回ともにひとり10,000円(夕食付)
 主 催:NPO法人ねりやかなやレジデンス


約6万人が暮らす奄美大島。

都市圏から直行便が就航するアクセス至便な島でありながら、太古からの自然と独特の文化が息づいています。

移住体験プログラムでは、移住に欠かせない『住まい』の島ならではの事情をご紹介します。

奄美大島の物件の大半が、島外からの転勤族を対象としたマンションやアパートか比較的築浅の一戸建てで、物件は市街地に集中し、家賃相場は意外と高め。

奄美大島の半数以上の人が暮らす名瀬市街地

また、空き家はありますが、知り合い同士の家主と借主の相対取引が主体ですので、一般に流通する空き家は極めて少ないといえます。

移住体験プログラムでは、先輩移住者からリアルな家探し体験談を聞いたり、 改修した空き家を見学したりしながら、どうすれば希望の住まいを見つけられるのか、あなたの不安や疑問にお答えします。

タイミングが良ければ、空き家見学もできますよ。

<プログラム概要>

日 程: 2018年度は、下記の2回を予定しています。
第1回:2018年 11月10日(土) 13時~21時
第2回:2019年      2月23日(土) 13時~21時
※各回ともに翌日、有料オプションをご用意しています。
参加費: 各回10,000円(ひとり・税込み)
※夕食、案内料を含みます。
※奄美大島往復旅費、宿泊費、移動にかかる交通費は含みません。
※子供料金の設定はございません。
※道路運送法上、送迎サービスができません。移動には公共機関もしくはレンタカーをご利用いただき、各自移動をお願いします。
※保険は附帯しておりません。
行程(予定): 13:00 集合 龍郷町役場駐車場(龍郷町浦110)
<DIY住宅見学>改修中の「山裾の家」見学(龍郷町)
<昼 食>
<島めぐり>
※主に奄美大島の北部(奄美市名瀬市街地以北)をご案内予定です。
※タイミングが合えば空き家物件を見学します。
<先輩移住者宅訪問>
※家探しのポイントなどをうかがいます。
<先輩移住者との懇親会>
※21時頃解散となります。
※場所は、奄美市名瀬もしくは龍郷町のいずれかになります
募集人数: 各回 2組5名(最少催行人数1名)
お申込み: 申込フォームからお申し込みください。
申込締切: 第1回:2018年 11月3日(土)
第2回:2019年    2月16日(土)

<オプション>

日 程: 移住体験プログラム翌日の開催です。
第1回オプション:2018年 11月11日(日)9時~12時

第2回オプション:2019年   2月24日(日)9時~12時
参加費: 各回2,000円(ひとり・税込み)
※子供料金の設定はございません。
※道路運送法上、送迎サービスができません。移動には公共機関もしくはレンタカーをご利用いただき、各自移動をお願いします。
※保険は附帯しておりません。
申込締切: 前日まで
内 容: DIY住宅の見学(瀬戸内町節子)
行 程: 9:00 集合
※みなさまの宿泊先にあわせて前日に決定します
10:00 DIY住宅「海沿いの家」見学(瀬戸内町)
12:00 解散
※解散場所は、名瀬市街地の予定です。
※みなさまのご希望にあわせて解散場所を変更することもできますので、ご相談ください。

<持参品・服装>
・空き家見学など徒歩移動があります。歩きやすい服装をご持参ください。

<注意事項>
・アレルギー等、特別な配慮が必要な場合は事前にお知らせください。
・内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

<前泊・後泊される方へ>
・移住者に話を聞く、集落を散策するなどのプログラムを自由に選べる「フリー滞在プログラム(主催:奄美群島UIOターン支援協議会)」もおすすめです。お申し込み、お支払いは別途となります。

おすすめの宿こちら

 <過去の様子>
2017年度(移住体験ツアー)
奄美市の定住促進住宅を見学
空き家バンク登録物件を見学
建築士によるレクチャーや改修物件の見学
空き家を自力リフォームをした移住者宅訪問

2018年度
9月21日・22日開催(予定)

お問い合わせ:
NPO法人ねりやかなやレジデンス
担当:佐藤
〒891-9112 鹿児島県大島郡和泊町和泊121-1(沖永良部島)
e-mail:info@npo-nr.org