しま暮らし体験ハウス「なかほ」オープン

2019年7月15日

奄美大島龍郷町戸口集落に、しま暮らし体験ハウス「なかほ」がオープンします。

田舎のおばあちゃん家に泊まる感覚でお使いいただける一軒家です。

【施設概要】

住所:鹿児島県大島郡龍郷町戸口1825(ビッグⅡから車で3分)

大島紬の里、戸口集落の戸口川沿いにあります。

運が良ければコウノトリに出会える戸口川

料金
①戸口集落にお住まいの方のご予約(8/1宿泊分より受付)
 1名3,000円/泊(1名追加ごとに+1,000円/泊)
※布団が不要のお子様は無料です。
※2019年12月末までの料金です。

②一般の方のご予約(9/1宿泊分より受付)
 1名6,000円/泊(1名追加ごとに+2,000円/泊)
※布団が不要のお子様は無料です。
NPOのサポーター会員(年会費1,000円)の入会が必要です。
※ビジネスパートナー会員(年会費5000円)の方は、さらに割り引きますのでご相談ください。

定員:5人

間取り:3LDK

洋室
和室(6畳)
広いキッチン
ダイニング
高機(大島紬を織る道具)のある共有スペース
広いユニットバス


洗面・脱衣所

水洗トイレ
玄関と軒下の物干し
自転車(無料)

設備:
ガスコンロ、冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、オーブントースター、電気ケトル、調理器具、食器類、寝具、バスタオル、フェイスタオル、シャンプー、リンス、
ボディソープ、ドライヤー、洗濯用洗剤、洗濯ばさみ、洗濯ピンチ、
エアコン、扇風機、掃除機、懐中電灯、ハンガー 、物干し竿、自転車(2台)
※テレビ・WI-FI:ありません

チェックイン:14時~18時
※18時を過ぎる方は、ご相談ください。

チェックアウト:11時まで

備考:
・全室禁煙です。
・ペットの同伴はご遠慮ください。

ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。

———–予約・問い合わせ先———
NPO法人ねりやかなやレジデンス
予約お問合せフォーム
TEL 070-6656-0278(佐藤)

【終了!】「みんなの実家・戸口ハウス(仮称)」をつくりたい!

2019年6月7日

NPOが新たに手掛ける空き家プロジェクトは、龍郷町戸口集落が舞台です。

集落のど真ん中にある空き家をお借りして、しま暮らしを体験ハウス「なかほ」をオープンします!

みなさまに、空き家の修繕や備品調達にかかる費用の一部を応援いただきたく、当寄付プロジェクトを立ち上げました。

物品の寄付も含め28名の方から253,000円の寄付をいただきました!

ありがとうございます!

龍郷町戸口集落のある奄美大島は、東京、大阪、福岡、鹿児島、那覇から直行便で行ける、とてもアクセスしやすい南の島です。


世界自然遺産の候補地になるほど貴重な自然が残り、いまでも土着の文化が息づくエキゾチックな南の島です。

 

戸口集落は、奄美空港から車で約30分、太平洋に面しています。

お借りした空き家は集落のど真ん中

耳をすますと、朝夕は川のせせらぎ、鳥や小動物たちの鳴き声。

昼はパタンパタンと機織りの音が聞こえることもあります。

戸口集落は、大島紬の里。

おうちには、本場奄美大島紬を織るのに使われていた高機や糸繰りがそのまま残されていました。

この貴重な品々を残しながら、オーナーさんと一緒に、島暮らしに憧れる方がちょっと暮らしできる場所、そしてまた戻ってきたくなる場所、

そう、みんなの実家みたいな場所を作っていきたいと思います!

 

ご近所に住むS子さん、

”このあたりは、集落で一番賑っていたのよ。”

”夕方になると、川沿いでみんなとおしゃべりしてたの。”

”でも、おしゃべり相手がどんどんいなくなって寂しいの。”

だから、お客さんとおしゃべりするがとっても楽しみ!”

”一緒に、海に貝やあおさを採りに行きましょう。”

獲って冷凍した貝を見せてくれるI子さん

 

おおらかでさっぱり、どこか関西人っぽい気質があるという戸口集落

お祭りもにぎやかで、芸達者も多いんです。

集落の方との交流も楽しみにしてください!

 

是非とも、戸口ハウス(仮称)に泊まって、近所の人とのおしゃべりや島暮らしを楽しんでください。

みんな、楽しみにお待ちしています!

 

そんな場所づくりに必要な最低資金は約25万円!
■火災報知器、消火器など消防設備の設置費用
■簡易宿所申請費用
■網戸(5枚分)
■寝具セット(4組)
■椅子(5台)
■扇風機
■トースター、炊飯器など

このうち約10万円は準備できました。

しかし、まだまだ資金が足りません。

足りない費用捻出のため、みなさまから寄付の応援をいただければと思います。

たくさん集まったら、
■錆びたガラス窓の取替(8枚分)
■新しい調理器具
■新しい食器類
■エアコン
■インターネットの開設
などに充てさせていただきます。

寄付を求めてばかりではいけないので、返礼品つきの「支援コース」を用意しました。

<コース紹介>
■■寄付のみコース(返礼品なし)■■
前回の寄付プロジェクトで、「返礼品はいりません」との声をいただき、当コースを設けました。1円から受け付けます。

■■1,000円コース■■
NPOオリジナルタオルとお礼状をお届けします。

■■3,000円コース■■
1.徳之島のマリンショップ「海夢居」特製のポストカード10枚セット
2.「けらじ屋」の喜界島特産品「純黒糖と白ごま」セット

■■5,000円コース■■
(受付終了)1.カケロマトロピカルの加計呂麻島産のパッションフルーツ(自家用6玉)
2.朝日酒造の黒糖焼酎「たかたろう(12度)」1本
3.奄美のセレクトショップFrasco(フラスコ)の特産品詰め合わせ

■■7,000円コース■■
(受付終了)1.カケロマトロピカルの加計呂麻島産のパッションフルーツ(贈答用6玉)
2.ハナノフルーツガーデン奄美のマンゴー(贈答用1kg)
3.奄美のセレクトショップFrasco(フラスコ)の特産品詰め合わせ

■■10,000円コース■■
1.戸口ハウス(仮称)の無料宿泊券(2名様まで1泊無料)
(受付終了)2.カケロマトロピカルの加計呂麻島産のパッションフルーツ(贈答用12玉)
3.ハナノフルーツガーデン奄美のマンゴー(贈答用2kg)
4.奄美のいきもの刺繍今治タオル5枚セット
5.  朝日酒造の自家製有機黒糖直投仕込み黒糖焼酎1本

■■20,000円コース■■
1.戸口ハウス(仮称/奄美大島龍郷町)の無料宿泊券(2名様まで2泊無料)
2.  朝日酒造の朝日長期熟成10年秘蔵古酒と自家製有機黒糖直投仕込み新酒セット

ご支援頂流れは、

まずは、ご支援コースをお選びください。

ご支援の流れ

↓↓↓ご支援コース↓↓↓

「みんなの実家プロジェクト」応援申込フォーム

■■寄付のみコース(返礼品なし)■■

1円から受け付けます。

■■1,000円コース■■

NPOオリジナルタオルとお礼状をお届けします。

 
■■5,000円コース■■

(受付終了)1.カケロマトロピカルの加計呂麻島産のパッションフルーツ(自家用6玉)

2.朝日酒造の黒糖焼酎「たかたろう(12度)」1本
※数量に限りがございます。
けらじ屋より発送します。

3.奄美のセレクトショップFrasco(フラスコ)の特産品詰め合わせ

 

 
■■7,000円コース■■

(受付終了)1.カケロマトロピカルの加計呂麻島産のパッションフルーツ(贈答用6玉)

2.ハナノフルーツガーデン奄美のマンゴー1kg(2~3個)
※数量限定につき、お一人様1セットまで。
※樹上完熟マンゴーのため、配達日の指定はできません。
※玉数は指定できません。

3.奄美のセレクトショップFrasco(フラスコ)の特産品詰め合わせ

 
■■10,000円コース■■

1.戸口ハウス(仮称)の無料宿泊券(2名様まで1泊無料)
※2019年8月から1年間有効
※奄美大島龍郷町にあります

(受付終了)2.カケロマトロピカルの加計呂麻島産のパッションフルーツ(贈答用12玉)

3.ハナノフルーツガーデン奄美のマンゴー2kg(5~6個)
※数量限定につき、お一人様1セットまで。
※樹上完熟マンゴーのため、配達日の指定はできません。
※玉数は指定できません。

4.奄美のいきもの刺繍今治タオル5枚セット
※奄美のお土産セレクトショップFrascoより発送

5.朝日酒造の自家製有機黒糖直投仕込み黒糖焼酎1本
※数量に限りがございます。
けらじ屋より発送

 
■■20,000円コース■■ 1.戸口ハウス(仮称/奄美大島龍郷町)の無料宿泊券(2名様まで2泊無料) ※2019年8月から1年間有効
※奄美大島龍郷町にあります

2.朝日酒造の朝日長期熟成10年秘蔵古酒と自家製有機黒糖直投仕込み新酒セット
※数量に限りがございます。
けらじ屋より発送

 


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これから準備するお宅は↓↓↓↓

とーっても広い3LDK。共有スペースも充実。

室内は、


フリースペース

ダイニングキッチン
洋室
和室
お風呂
オーナーさん

オープンに向けた進捗は、ブログに投稿していきます。

応援、よろしくお願いします。

そして、戸口ハウス(仮称)に、遊びにいらしてくださいね!

お待ちしています!

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クラウド第2弾! 次は奄美大島にお試し住宅!

2019年5月28日

NPOが新たに手掛ける空き家プロジェクトは、

本場奄美大島紬の里・龍郷町戸口集落が舞台です。

再生する空き家は、集落のど真ん中にあります。

 

耳をすますと、朝夕は川のせせらぎ、鳥や小動物たちの鳴き声、

昼はパタンパタンと、機織りの音が聞こえることもあります。

本場奄美大島紬の伝統工芸士だった方が住まわれていたお宅で、

なんと!紬を織るのに使われる高機や糸繰りがそのまま残されています。

ここのおうちを、オーナーさんと一緒に、島暮らしに憧れる方がお試し暮らしできる場所にするプロジェクトです!

おおらかでさっぱり、どこか関西人っぽい気質があるという戸口集落。

お祭りもにぎやかで、芸達者も多いそう。

集落の方と交流しながら奄美を楽しんでもらいたいと、その拠点となるゲストハウスをオープンすることにしました。

これから準備をスタート。

 

そして、クラウドファンディングもやります!

少しでも快適に過ごしていただくために、網戸を付けたり、割れそうな窓を取り替えたり、ふっかふかの布団を揃えたり、集まった金額で少しずつバージョンアップ予定です。

 

返礼品の目玉は、南国のフルーツ、パッションフルーツ、マンゴー!
その他、黒糖焼酎や黒糖菓子なども準備中!

6月上旬にはページ開設します!

お楽しみに~!

消防標識がない! そんなときは・・・

2019年5月20日

簡易宿所のオープン時、床面積に応じて消火器の設置が義務付けられます。

消火器は、延床面積が150㎡以上の場合に設置が義務付けられます。

今回、NPOが簡易宿所にする建物は、延床面積79.83㎡なので、設置義務はありませんが、万が一のことを想定して設置することにしました。

奄美大島では、ニシムタで購入できます。ABC粉末消火器〔6型以上〕というのを購入します。1本4000円~5000円くらいです。

セットで必要になるのが、消防標識。

そう、こんなやつ!

消火器を販売するニシムタには、ありません!

家庭用品や大工道具なら何でもそろう奄美大島最大のディスカウントショップ「ビッグⅡ」ならあるかも?と思いきや、ありません!
消火器売ってないから、そりゃ、そっか。

種王商会や中古販売のマルタニにあるかな・・・と思ってみるも、ネットで検索したら、100円もせずに売ってるし、ネットかな~。

 

ん、待てよ?

 

作っちゃえばいいかも!??

 

 

早速、消防署に相談したら、手作りでもいいですよ~とのこと。

  • 短辺8センチ以上、長辺24センチ以上(A4サイズ以内)
  • 赤い背景に白文字で消火器
  • 紙の場合は、ラミネート加工

でOKだそうです。

奄美で業務用の消火器を設置される方、是非ご参考にされてくださいね~。

 

 

特定小規模施設用自動火災報知設備

2019年5月16日

特定小規模施設用自動火災報知設備とは、営業用の火災報知器のことです。

家庭用火災報知器と違って、どこかの部屋で熱や煙を感知すると、すべての火災報知器が連動して、「火事です!火事です!」と知らせてくれるものです。
親器と子器からなります。
詳しくはこちら

NPOでは2棟目となる簡易宿所(ゲストハウス)の準備のため、まずは、消防署と保健所に相談。
客が使用する部分の床面積が100平米を超える場合は、奄美大島の場合、大島支庁建設課に用途変更手続き申請が必要になります。保健所に行くと、とりあえず大島支庁建設課に相談に行ってくださいと勧められますので、建設課の指示に従ってください。ただし、建物の設計図面や検査済み証がないと、結構、費用と時間がかかります。

すぐに消防署の方が現地に来て、簡易宿所の基準をクリアするために必要な設備等を細かに説明してくださいます。

メインは、火災報知器。

「客間と納戸には、を感知する営業用の火災報知器をひとつずつ」

「台所のこのあたりに、を感知する営業用の火災報知器をひとつ」

※このほか主なものとして、カーテン類、ソファカバー、カーペットなどが布の場合、防炎であるかどうかのチェックが入ります。

なるべく安く購入しようと思い、インターネットで検索して困ったのは、どれが「特定小規模施設用自動火災報知設備」なのか、どれが「煙用火災報知器」、どれが「熱用火災報知器」なのかということ。

「煙用」とか「熱用」という表記ではなく、煙用は「光電式スポット型」、熱用は「定温式スポット型」と表記されています。

ちなみに、親器は、煙用しかありません。(パナソニック担当者)

特定小規模施設用自動火災報知設備かどうかは、おおよそ値段でわかります。
1個9,000円~15,000円(親器が少し高い)だと、特定小規模施設用自動火災報知設備であることが多いです。それでも、特定小規模施設用自動火災報知設備でないものもあります。目を皿にしても「特定小規模施設用自動火災報知設備」の文字がなければ、違うと思ったほうが無難です。

ちなみに、購入したのは、安くて安心のパナソニック。

BGW22717K パナソニック 光電式スポット型感知器2種(試験機能付)(無線式・連動型警報機能付・電池式)(親器)

BGW22427K パナソニック 光電式スポット型感知器2種(試験機能付)(無線式・連動型警報機能付・電池式)(子器)

「BGW]というのが、特定小規模施設用ということを表すそうです。

注文後、10日ほどで奄美大島まで届くそうです。

取り付けは、電気屋さんか電気工事の資格を持っている方お願いしてくださいとのことでした。

早くこないかな~、火災報知器。

ゲストハウスin龍郷 火災報知器設置に新事実!

2019年5月14日

梅雨入り宣言と同時に、雨が本降りに( ゜o゜)

今日は、ゲストハウスに必要な消防設備について、消防署の方に教えていただきました。

ゲストハウス申請は、今回が4回目。

だけど、また新たな発見がありました。

床面積2平米以上の押し入れや納戸も業務用の火災報知器(正式名称:特定小規模施設用自動火災報知設備)を設置しなければいけないとのこと。
たとえ、扉を外しても、NGの場合があるようです。

例えば、この写真のように天井から扉の淵までの長さが60cm未満なら扉をはっずせば、部屋の一部とみなされますが、60cmを超えてしまうと扉を外しても火災報知器を付けないといけません。

詳しくは、お近くの消防署へ。
※大島地区消防組合火災予防条例というのに定められているそうですが、サイトが見つかりません。一般的には、寝室および寝室がある階の階段には、原則として煙式を設置、浴室、トイレ、洗面所、納戸などはつけなくてもよい(義務化の対象外)となっていますが、奄美群島では、2㎡を超える収納には設置義務が記載されているようです。

ちなみに、この「特定小規模施設用自動火災報知設備」、
1基1万円くらいするので、個数が増えるとばかになりません(泣)

パナソニックの製品が説明もわかりやすくてリーズナブル!

今回は、キッチン、客室2室、納戸の4基でなんとか収まりそう。

空き家をゲストハウスにするのがブームだけど、昔の家は広い押し入れや納戸が多いので、全室火災報知器設置!くらいで準備資金は見込んだほうが良いですね。

#しま暮らし体験 #空き家 #ゲストハウス #龍郷町

ゲストハウスin龍郷 の準備スタート

2019年4月27日

「誰かに使っていただけたら。」

私たちNPOがお借りすることになった空き家は、奄美大島にあります。


大島紬の高機が残るお宅

住んでいらした方やオーナーさんの愛情が伝わるお宅です。

手入れの行き届いた生垣

オーナーさんに、

「しま暮らしを楽しみたい方の滞在施設にしてみませんか?」

と提案したところ・・・

オーナーさんは「やりましょう!」と即答。

 

数日経つと、オーナーさんからのショートメッセージが届きました。

その内容は

「今回のことを近所の家に話してきました。喜んでくれました。体験プログラム等も協力してくれそうです。」

「新鮮な言葉、考え、面白いです。楽しみです。」

というもの。

 

あまりの展開の早さに、たじろいでしまいましたが💦

オーナーさんの後押しに感謝し、

気合を入れて行きますよ~💪


近くの川は朝夕のお散歩コース