農業アルバイト体験談~第二のふるさと沖永良部島!

2019年4月27日

あっきーなさん
20代女性/東京都/学生
農家:新田農園 作目:じゃがいも 期間:3月25日~31日

農業アルバイトは1ヶ月以上働くのが当たり前にも関わらず、1週間という短期間の私を暖かく迎えてくださったのは、新田農園さんでした。

里芋畑の雑草抜きやジャガイモの収穫、強風から畑を守るための支柱やネットの取外しの作業など、その日にやるべき作業を教えてもらいお手伝いさせて頂きました。

結構な肉体労働ですが、新田農園さんに勤めている方もアルバイトで来ている方も、皆さん楽しそうに畑と向き合いながら働いてるのが印象的でした。

年齢的には20歳の私が一番若いはずなのに、間違いなく一番疲労していて筋肉痛やらでボロボロ笑

それでも休憩時間やお昼ご飯時のみんなとのおしゃべり、やったことのない畑仕事はとても楽しくて有意義な時間でした!

「ボス」と呼ばれ、みんなに愛される新田さん、広島出身という奥様、わんぱくな子供たち、一緒に働いている方々、犬や猫たちも、みんな本当に笑顔や愛嬌いっぱいで癒されました。

半年程前に学校の研修で初めて訪れた沖永良部島。

大学の研修でお世話になったのはてるまに珈琲さん

自然の美しさや人の優しさに感動して、もっと島のことを知りたくて再訪を決めたのですが、知れば知るほどステキな自然や人で溢れていて勝手に第二の故郷と思っています。

そして、元々、日本の地域と都市を繋げて互いに元気になれるような、地域に根ざした仕事がしたいと思っていたのですが、島で出会った人から島の抱えてる問題をリアルに聞くことができたので、実際に私ができることは何なのか、何がしたいのか具体的に考えるきっかけになりました。

まだ明確な答えが出たわけじゃないのですが、就活や卒論を通して考えていきたいと思ってます!

今後のキャリアを考えるきっかけも与えてくれた沖永良部島での農業体験は、私にとってかけがえのない時間になりました。

本当にありがとうございます。

また必ず沖永良部島に行きたいと思います!

農業アルバイト体験談~人生の岐路で農業。島でしばらく住むことにしました~

2019年3月1日

AYYさん
アラフォー女性/東京都/会社員
農家:安田農園、新田農園 作目:じゃがいも 期間:2月~4月

人生の節目の歳を迎え、なんとなく南の島へ行くようになりました。

あ~また東京に戻るのかー、やだー、ウミガメになりたい!

与論島から那覇に向かうフェリーで海を眺めながらそう思っていました。

そんなタイミングで出会ったのが、沖永良部島に移住するというYUちゃん。

「東京で沖永良部島の農業イベントがあるから行かない?」と誘われ、興味津々で参加しました。

イベントでは、スクリーンに映し出される島の風景、農家の方のインタビューに心つかまれました。そして、自分と同じように土に触れてみたい、島で暮らしてみたいという仲間に出会い、不安が少し消えました。

そして考えた末に、会社を辞めることを決意。

ものは試し。

数カ月間の住み込みアルバイトを選びました。

沖永良部島と出会って2か月後、はじめて沖永良部島に上陸。

早速、島をぐるりと一周。

玉城方面から農協まで向かう畑に囲まれた道路を走っている途中、海と風車が見えてくる瞬間の風景は、とっても印象的でした。

海に囲まれた離島…ということを忘れてしまうくらいの「町」感

スーパー、コンビニ、ドラッグストアと何でも揃っているのには驚きました。

最初のアルバイト先は、安田農園

パワフルな娘さん&お母さん。

そんな傍らで、優しいお父んの存在があり癒やされました。笑

ご家族みなさん、とても賑やかで楽しい農家さんでした。

雨の日はじゃがいもが掘れないので、JAの選果場でじゃがいもの選果のお手伝い。

天気に左右される農業アルバイトですが、こうして日々働けることに安心しました。

1か月もすると、島にたくさんの知り合いができてきました。

一緒にアルバイトをする人たちのなかには、沖永良部島に移住するために農業アルバイトにやってきている人もいました。

東京の家を引き払って車に家財道具を積んでやってきたという強者もいました。

そんな人たちと時間を過ごすうちに、数カ月の予定をもう少し伸ばしてみてもいいかも、と思い始めて、とりあえず住んでみることにしたのです。

長期に働かせてもらえる農家を探していたとき、たまたまJAの選果場で知り合ったのが新田農園さん。

「うちに来ればいいよ。」と声をかけてくれ、すぐにお世話になることを決めました。

これからどんな人生が待っているかわかりませんが、東京にいたときの得体のしれない不安から脱却したことは間違いありません。

ときどき不安になることや、えっ!?それって常識?

って思うこともあるけれど、

わくわくして過ごす時間が増えたことを思うと小さなこと

しばらくは、あまり気を張らずに島ライフや農業を楽しんでいこうと思います。

農業アルバイト体験談~復職に気合いが入りました!

2019年3月1日

ARGさん
30代女性/長野県/看護師
農家:TANAKAFLOWER、東農園
作目:トルコキキョウ、ユリ
期間:12月~2月

ハードな仕事で体を壊し、いったん離職したんです。

リフレッシュするため、山小屋でアルバイトをはじめたときのこと、痙攣をおこしたお客さんの看護を任されました。
その時に患者さんから「ありがとう」と言われ、看護師として再度生きていこうと決意しました。

でも、再就職したらもう長期の休みが取れない。

今しかできないことをやろう。

それが、憧れの島の暮らし!

同僚から勧められた沖永良部島に行くことに決めました。

でも、ただの観光ではなく、島の人のように暮らしてみたい。

農家のアルバイトがあることを知り、大好きな花の仕事ができる農家にアタック。

すぐに、働けることになり、島に飛びました。

最初の1か月は、TANAKAFLOWERでのトルコキキョウの出荷作業。

12月は出荷のピーク期でした。

オーナー夫妻は毎日深夜まで残業し、朝も日が昇らないうちから作業していました。

それでもアルバイトのために、オーナー夫妻はじめおばちゃんまでもが、おいしい夕食やサータアンダギーなどのおやつを手作りしてくれて、本当にありがいものでした。

 

農業はきついよ、と聞いてはいましたが、そんなことは感じませんでした。

正直、看護師のほうがきつい💦

ただただ花に向き合い、経営に向き合う夫妻の姿に、エネルギーをもらうばかりでした。

1月からは、東農園でアルバイト。

6種類のユリを選別しながら、花の種類、花の市況、消費者動向への対応などを毎日教わりました。

本当に、勉強熱心だし、みんな花が大好きだし、忙しいよりも、楽しいことが先にたちました。

昼食はお母さんの手作り料理。

これがまたおいしくて、やる気が満タンになります。

休憩時間には、畑の近くにあるワンジョビーチやソテツジャングルに連れて行ってくれたり、仕事終わりには島の居酒屋に飲みに連れて行ってくれました。

休暇も取らせてもらい、ケイビングにも行ってきました!

そして、ついに訪れた島を離れる日。

約2カ月間を過ごしたドミトリーあぐりともお別れです。

ドミトリーあぐりで、農家さんや他の農家のアルバイトさん、オーナーの佐藤さんと語り、たわいもない話をして過ごした夜が忘れられません。

本当に、なかなか出来ない貴重な経験を沢山させていただきました。

花の農家さんで働かせていただいて、生産者の方がこんなにも1つ1つ愛情をかけて育てていることを肌で感じ、もっと花を大切にしようと思えました。

また花も人と一緒で日々成長しているんだなぁと感じました。

帰り際には、たくさんの差し入れと、

フェリーに見送りにも来ていただきました。

島の人たちの頑張っている姿はとてもステキで、夢を追って頑張っていた頃の自分を思い出すことが出来ました!

心の糧を沢山持って、地元で一から頑張ります!

看護師に復活するため島を離れなければならないことがとても残念でなりませんが、島の病院で働くことも考えたいなと思いはじめています。

一人前のナースになって島に戻てきます!

農業アルバイト体験談~世界を旅してたどり着いた沖永良部島

2019年1月26日

HRMさん
30代男性/東京都/旅人/移住歴4カ月
農家:安田農園、新田農園 作目:じゃがいも 期間:2月~

東京生まれで東京育ち。

もともと、東京で会社員を続けるつもりはなく、どこかに自分の住む場所を見つけようと思い、30歳で仕事をやめ、日本各地、世界を旅していました。

ケイビングに惹かれ、初めて沖永良部島に来たのが3年前。

花農家でアルバイトしながら数カ月間暮らしました。

その後もいろんな国をめぐってきたけれど、沖永良部島が一番肌に合っていたかな。

旅しているうちに、野菜を作りたい思いが強くなってきて、野菜農家にお世話になることにしたんです。

沖永良部島の良さは、田舎すぎず都会過ぎずバランスがとれていること。

うまくいえないけど、自分はとにかく肌に合ってる。

東京で借りていた家は引き払い、車に荷物を積んで島に来て、まずは住み込みアルバイトをしながら、現在家探し中。

でも、いまは意外と家が見つからないことに焦っています。

移住前、家はすぐに見つかるものと思っていたんですが。。。

でも、好きなこの島で暮らし、野菜を育てていくために、しばらく農家さんに住み込みでお世話になります。