【開催報告】沖永良部島で農業にチャレンジ

2018年11月21日

2018年11月19日、沖永良部島の農家で農業をしたい!という方向けに、第2回「沖永良部島で農業にチャレンジ!」を開催しました。

場所は、品川宿にある「うなぎのねどこ」
奄美のイベントを定期的に開催しているコミュニティスペースです。

こじんまりとしたスペースに参加者9名(うち女性8名)。

この日は、沖永良部島の農家を取材した学生と実際に農繁期に農業アルバイトをした学生が体験談を紹介。

その後、島の特産物「生きくらげ」をしゃぶしゃぶと炒め物にして食しながら、ざっくばらんに沖永良部島の暮らしについて語り合いました。


島の特産物「生きくらげ」

移住したい、農業したい、でもきっかけがつかめずにいる、移住をあきらめかけていた、そんな女性の参加者の方が意気投合。

3人でシェアハウスしない?
とりあえず、しばらく働きながら滞在してみようかな。

終了後、そんな話まで飛び出し、沖永良部島滞在計画が立てられたのでした。

そして、参加者のひとりがこの冬ジャガイモ農家でアルバイトをすることになりました。

絶賛、滞在型農業アルバイト募集中!

南海日日新聞にも取り上げられました。

【参加報告】年に1度の島々の祭典アイランダー2018で移住相談

2018年11月21日

2018年11月17日、18日、池袋サンシャインで開催された島々の祭典アイランダー2018

全国から80の離島地域が参加。奄美群島からは、奄美群島広域事務組合、喜界島、徳之島伊仙町とともに、NPOねりやかなやレジデンスも参加し、主に移住相談に対応しました。

2日間で約1万人の来場があるアイランダー
20組を超える移住相談がありました

連日10組を超える移住相談。
今年は、30代夫婦、シングル女性が中心でした。

ヘビーリピーターや起業したい人からは、
「もっと豊富な空き家情報が欲しい」
「長期に滞在できる住宅欲しい!」
との声が多数寄せられました。

また、奄美に行ったことがないけれど、テレビで見て、本で読んで、移住候補地にしましたという方には、ツアーやフリー滞在プログラムが人気でした。

解決に向けて微力ながら頑張ります!

東京・池袋で奄美の暮らし・仕事発信(南海日日新聞2018年11月21日掲載)

地域活性化センターの視察を受入れました

2018年11月3日

地域活性化センターの「全国地域リーダー養成講座」の一行10名が奄美大島に来島しました。

中心メンバーは、全国の若手自治体職員。

今回は、奄美大島でまちづくり活動などに取り組む各種団体を視察されるそうです。
※地域活性化センターは、ひとづくり、まちづくり等地域社会の活性化のための諸活動を支援し、地域振興の推進に寄与することを目的として設立された一般財団法人。主な会員は都道府県や市町村。
※全国地域リーダー養成塾は、様々な分野で既存の枠にとらわれない斬新かつ大胆な発想のできる地域のリーダーを養成するため、平成元年に誕生、1000名を超える地域リーダーを養成。塾生から首長が誕生するなど、各界から評価が高い事業。

当NPO法人も視察を受けいて、空き家活用の活動について報告しました。

現場を紹介できなかったことが残念でしたが、意見交換をするなかで、先進的な自治体の取り組みを聞くことができました。

家屋が建っていなくても住宅用地であれば固定資産税減免の特例があるという自治体もあり、廃屋に頭を悩ませていた自治体に一筋の光が見えたようです。

龍郷町りゅうがく館にて

東洋大学と空き家空き地を調査

2018年10月28日

10月24日~10月31日の8日間、東洋大学国際地域学部の学生21名を受け入れました。
フィールド調査を行い、自分たちで課題を見つけ解決策を考えるという授業の一環です。

龍郷町龍郷集落では、地元の方の案内で空き家空き地調査を実施。

63もの空き家、空き地が見つかりました。(速報値)

調査の様子は、南海日日新聞に取り上げていただきました。

調査のとりまとめを、年内に行い、年明けに報告予定です。 

講演しました:中山間地域等集落活性化推進地域会議

2018年8月30日

鹿児島県大島支庁が主催する「中山間地域等集落活性化推進地域会議」で、NPOの空き家活用の取り組み紹介や空き家活用の課題を講演しました。

南海日日新聞の記事はこちら

出席者は、奄美大島の行政担当者はじめ、地域おこし協力隊、NPO法人など約30人が、講演をあたたかく聞いてくださいました。

<講演の抜粋>
◆NPOが今後やっていきたいこと
・家主に負担の少ない空き家活用モデルを増やす
・NPOが改修し、賃貸物件としてサブリース
・NPOが改修し、お試し暮らしハウスとして提供
・借主自ら改修するためのサポ―ト

◆物件数を増やすための課題を行政と取組みたい!
・集落浄化槽等の整備
・改修費や浄化槽の補助対象を家主・借主以外に拡大
・空き家調査と家主特定
・家主に対する空き家活用への意識醸成

(写真撮り忘れました…汗)

学生インターンin沖永良部島

2018年8月18日


学生インターン「島キャン」(カケハシスカイソリューションズ運営)が沖永良部島にやってきました。我がNPOにインターンしてきたのは、広報や報道に興味があるTさんと、Kさん。

農業の”の”の字も知らない学生たちの仕事は、沖永良部島で農業に携わる若者を呼び込むコンテンツ作り。

まずは、農業のお勉強。

沖永良部島の農業は、毎日為替と闘うグローバル農業。農業というより、経営や経済の話がメイン。初っぱなから度肝ぬかれる(≒ついていけてない)。

 

島で作られているものは大体理解したところで、生産農家にインタビュー。想像していた島の農業とのギャップに圧倒され、島キャン生の頭は大混乱。

若い移住農業者にも出会い、思いと計画性があれば夢は叶う(家も土地も見つかるもの)こともぼんやりと分かって来ました。

「誰かにこびた映像は人を感動させない。自分の感性を信じて、ターゲットに伝えることがだいじ。」

プロの報道やメディアの方から、取材や広報のレクチャーも受けました。

レクチャーはテレビ会議

取材の合間には、島の魅力的な景観をパシャパシャ。

さて、どんなコンテンツが出来上がるのが楽しみです!

 

NPO設立1周年感謝バーベキューを開催しました!

2018年7月30日

2018年7月27日、NPO設立1周年感謝バーベキューを奄美大島龍郷町で行いました。
会員や寄付をいただいた方を中心に、総勢28名の方にお集まりいただきました。

料理を作ってくださったCANTEENの新井さんありがとさまりょうた!
即興のライブもありました。つっちぃ、ありがっさまりょうた!

また、4名の方から8,000円の寄付を、13名の方からお酒や食材、おむすび(食べてしまいました)などをいただきました。
ありがっさまりょうた!

以下、会計報告です。

■収入   86,000円
懇親会費 3000円×26名 78,000円
寄付 4名 8,000円
■支出   88,923円
飲食費 食材、飲料、謝礼など 88,923円
■収支   ▲2,923円

本当に、ありがとうございました。
今後とも応援よろしくお願いいたします!

2017年度活動報告(動画)~農業女子ドミトリー編~

2018年7月21日

当NPO法人の1年目の活動を映像でご紹介します。

その3:島の産業の担い手不足解消のために、滞在アルバイトのドミトリーを始めました@沖永良部島

沖永良部島にある和泊町に、NPO事務所兼女子ドミトリーを構えました。

繁忙期に滞在するアルバイトを募集し、農家が共同で使える低価格ドミトリーの運営を試行中です。

2017年度は延べ150泊の利用があり、インターネット等での募集には16名からの問い合わせがありました。

2017年度活動報告(動画)~空き家のサブリース編~

2018年7月19日

当NPO法人の1年目の活動を映像でご紹介します。

その2:空き家を直して、移住者家族に借りて頂きました!@奄美大島

龍郷町の荒波(あらば)地区にある築100年以上の家。

住み手が見つからず1年半放置されていた空き家には、シロアリが住んでいました。

NPOは、家主から「転貸借可」「原状回復義務なし」を条件に家を借り受け、最低限の修繕とシロアリ駆除を行い、未登記物件であることのリスクを伝えたうえで、家探しに困っていた島外からの移住者家族に転貸しました。