DIY物件第1号 改修時間は100時間

2018年4月15日

約13坪の木造一軒家の改修や管理にかけた時間は、100時間でした。

床は釘打ちしてないし、電気工事もしていないし、改修の余地はかなり残したままですが、借り手が付いたので改修はここまで。

あとは、借りてくれた移住者の方がコツコツ手直しをしながら住むことになります。

サブリース契約の内容については、またこのブログで丁寧にご紹介しますね。

移住者引渡直後の室内

<100時間の内訳>
改修:約50時間(約7日間)
草刈りや清掃等の管理:約50時間(約7日間)
トータル100時間(14日間)

<主な改修内容と時間>
・屋根補修(数か所):30分(セミプロボランティア)
・お風呂の壁の取り付け・防止処理:3~4時間(セミプロボランティア)
・トイレドアの取り付け:2~3時間(セミプロボランティア)
・天井板外し&玄関天井のペンキ塗装:10時間
・コンパネ床づくり(20畳)防腐剤塗布&ウッディーガード塗装:17時間
・梁のペンキ塗装:2時間
・外壁(畳2畳分くらい)修繕:2時間
・雨戸(2枚)修繕:2時間
・網戸(1枚)補修:1時間