match guest house ~お客様の声2020年2月~

2020年2月25日

match guest houseにご宿泊のお客様から感想をいただきました。

「素敵すぎる空間に酔いしれました。次こそ満点の星空の下でお酒を飲みましょう💛また一緒に来ようね。花火一緒に見れますように。これからもずっと楽しく過ごせますように。奄美サイコー!!!(熊本からのカップル)」

夏にお待ちしております!

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本場奄美大島紬職人体験ツアー 先輩職人との交流

2020年2月23日

2020年2月22日~24日、本場奄美大島紬の産地、鹿児島県奄美大島で本場奄美大島紬職人体験ツアーが開催されました。

6組7名中、4組4名が初めての奄美大島ということで、大浜海浜公園にご案内。

海洋展示館では、島の暮らしなども学びました。

夜は、移住歴40年というベテラン織り職人のTさん、移住7年目のハングリーな織り職人Mさん、大島紬を残し技術を守りたいと織りから締め機の職人に転向した締め歴1年のKさんの3名の先輩移住者からリアルな移住体験談や職人としての苦労話、”好き”がすべての原動力という話を聞きながら、職人や移住への憧れが少しずつ現実へと変わっていった夜でした。

参加者からは、次のような感想をいただきました。

「製法がきちんと守られていて、染めの回数や締機は初めて知りました。名前は知っていても詳しくしるきっかけやあんなに細かい柄を作るのにどれだけ大変なのか知ることができました。」

「素晴らしい技術を後世に残すべき伝統だと思いました。ただ100年先まで残そうとするなら、“キモノ”という枠にとらわれない色々な変革が必要かもと思いました。」

「奄美の移住を考える上で参考になることが非常に多く、大変有意義でした。」

「とにかく手間ひまがかかる。後世に残すべき資産だとは思うが、賃金がみあっていないのでやりたいという気持ちはあっても現実には厳しい面があることを知りました。」

「初・奄美なのでこれからも休みがとれれば来たいと思います。何回か来てみて頑張れそうなら将来的に移住も視野に入れようと思います。」

ほとんどの方が、また奄美大島にまた来たいという感想を持って帰路につかれました。

今回の参加者がいつか職人として奄美で暮らしていけるように、そして本場奄美大島紬の産地として維持するため、職人で生計を立てられる環境づくりが急務だと受け入れ側一同あらためて確認したツアーとなりました。

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本場奄美大島紬職人体験ツアー 泥染め、加工、織り

2020年2月23日

2020年2月22日~24日、本場奄美大島紬の産地、鹿児島県奄美大島で本場奄美大島紬職人体験ツアーが開催されました。

2日目午後は、泥染公園で泥染めを見学し、織元のひとつ都成織物で加工と織りの作業を見学しました。

中央に白い花が咲いている木がシャリンバイ

泥染は、奄美大島だけに伝わる独特の染色技法。

自生するテーチ木(シャリンバイ)をチップにして大きな窯で煮出して発酵させ、その茶褐色になった煮汁で染めていきます。

テーチ木で染めては乾燥させる、という作業を30回ほど繰り返して、ようやく次の工程「泥染(どろぞめ)」です。

一度に360キロほどのテーチ木のチップを煮出します

テーチ木で染めた絹糸を泥田に入れ、渋い黒に染めあげます。

テーチ木に含まれるタンニン酸と泥田に含まれる鉄分が化学反応し、化学染料ではつくれない黒を出していくのです。この作業を、約4回繰り返します。

テーチ木染め約30回に泥染め1回を約4回(合計120回前後)の作業って・・・。

ここでは、大島紬の製造工程に職人不足以外にも、林業従事者の不足などからテーチ木(シャリンバイ)の確保が難しくなっている現実も知りることになりました。

泥田の生き物たちも観察した一行は、織元のひとつ都成織物(となりおりもの)へ向かいます。ここでは、加工と織り、そして商売の話も聞くことができました。

加工とは、織りを行うための糸を加工すること。「染色」という色を染めこむ作業から、絣(かすり)の締められた糸をほどく「目破り」、分けた糸を板に巻きつける「板巻」…が主な作業です。

DNAの配列みたいな染色用の設計書に沿って、染料を糸にこすりつけます。

加工についての詳細はこちら

千枚通しで、締めた綿糸をほどく「目破り」ほどいた箇所を染色します
染色作業
DNAの配列みたいな染色用の設計書
「ばら破り」締めた筵の糸をすべてほどく作業 順番があるようですが絡まっているようにしか見えない・・・

さて、縦糸と横糸の準備が整い、ようやく「織り」の工程です。

しかしここにも難関が待ち受けています。

まずは、織る前に「たてつけ」といって経糸(たていと)を織機に通します。糸の本数は、一般的なもので1,240本。雑念をシャットアウトして集中しても、ベテランで半日がかりの作業。気が遠くなる・・・。

経糸に含まれる絣糸の割合でマルキ数(柄の細かさ)が決められます

北海道から移住して40数年目を迎える田村さんの指導の下、織り体験もさせていただきました。

織るのも一筋縄ではいきません
「絣合わせ」といって経糸を1本1本調節して柄を整えます

織物の醍醐味「織り」の工程まで、本当に多くの工程と技が凝縮されていることに気づかされた参加者は、ちょっと休憩して、夜の先輩移住職人との交流会に備えます。

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本場奄美大島紬職人体験ツアー 図案と締機(しめばた)

2020年2月23日

2020年2月22日~24日、本場奄美大島紬の産地、鹿児島県奄美大島で本場奄美大島紬職人体験ツアーが開催されました。

2日目は、製造工程を学びます。職人の養成学校でもある奄美市産業支援センターで、全体工程のビデオを見たのち、最初の工程見学は「図案」。

図案は、デザインすることではなく、デザインされたものを制作工程につなぐための設計図の作成作業です。図案師と呼ばれる設計士は、いまでは数名にまで減少。

マルキ?カタス?ひともと???知らない専門用語に参加者は❔マークが並びます。職人の世界と素人の世界をつなぐ翻訳者探しも必要です。

図案師による設計図ができたら、次は「締機(しめばた)」。「紬は2度織られる」という最初の織りがこの工程です。締機職人は10名ほどといわれてます。そのうちのひとり、この道42年の屋井さんは、自分で自分仕様の図案(設計書)を手書きで作ります。

締機についての詳細はこちら

締め機で作り上げる「むしろ」について説明

簡単そうに織り上げる屋井さんの手技を見て体験して、職人技であることを実感し、技術のイロハは何も頭に入らないけども、屋井さんがこの仕事を愛してやまないことだけは十分に伝わってきました。

「70歳になっても80歳になっても体さえ元気なら続けられる仕事。」

といって、屋井さんは機の調子が悪くなると、ひょいひょいと機の上にのぼり、細かく点検しながら修理し、また作業にもどるのです。

締め機の体験

職人ってこういう人のことなんだ、とそこだけは理解して、奄美島料理「ごっぱち」で島タコやアカエビがのった海鮮丼や郷土料理「鶏飯(けいはん)」を堪能しました。

午後は、泥染と加工、織りの工程を見学します。

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本場奄美大島紬職人体験ツアー 初日

2020年2月23日

2020年2月22日~24日、本場奄美大島紬の産地、鹿児島県奄美大島で本場奄美大島紬職人体験ツアーが開催されました。

「本場奄美大島紬」は分業化された30以上もの工程がひとつになって誕生する織物で、その工程ひとつひとつが高度で精緻な技術によって成り立っています。工程がひとつでも絶えると本場奄美大島紬の歴史も幕を閉じてしまいます。現在、工程を受け継ぐ職人の平均年齢は70歳近くで、後継者の確保は待ったなし。

今回のツアーは、奄美市、龍郷町、本場奄美大島紬協同組合でつくる「本場奄美大島産地再生協議会」が事業主体で、職人不足が深刻な図案、締め、加工の工程を中心に一連の生産工程を学び、大島紬の職人への関心を高めてもらうために企画したものです。

NPOでは奄美群島の移住情報サイト「ねりやかなや」を活用した参加者募集、ツアーの企画・運営のサポートを行いました。

職人への人気か、大島紬への関心の高さか、キャンセル待ちを含め13組15名から申し込みがあり、神奈川県、大阪府、兵庫県、熊本県から、6組7人(10~50代の男女)が参加しました。大島紬への憧れ、職人への憧れ、奄美大島への憧れ、参加者の参加理由は様々でした。

まずは奄美市役所で、オリエンテーション、奄美市及び龍郷町から地域の紹介や移住に関する施策などについて説明を受け、

自身が移住者という奄美市の担当者からは、生活をスタートさせるまでの資金の話や、湿度の高さや日照時間の少なさ、生活費などかなりリアルな暮らしの話を聞くことができました。

その後は、グループに分かれて個別に移住や大島紬などについて相談会を開催。

夜は、島の郷土料理の名店「喜多八」で、大島紬の織元さんたちと交流会。

織元とはいわば生産メーカー。各工程を統括して商品を問屋や小売店に販売します。かつて大島紬の最盛期(昭和40年代から50年代にかけて)には、1,000近くあったと言わる織元も、今は80ほどに減少。大島紬の生産数量が300万反から4,000反を切るまでになっていることからもその減少のほどがうかがい知れます。

郷土料理ワンフネヤセ(塩豚肉と野菜の煮物)

厳しい着物業界の現状や職人をどのように育てていきたいかなどの思いが語られました。

 

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サブリース物件候補

2020年2月29日

奄美大島北部に、サブリース物件候補登場!

雨漏りが2ヶ所ありますが、

100平米以上ありますが、

車は軽自動車しか入れない道沿いですが、

荷物が残っていますが・・・。

筋よしな物件です。

移住体験ツアーでご紹介します。
https://npo-nr.org/ijyuevent

本場奄美大島紬職人体験ツアー

2020年2月23日

本場奄美大島紬職人体験ツアーが開催されました。

神奈川県、大阪府、兵庫県、熊本県から6組7名が参加。

奄美に移住したい方、職人になりたい方、大島紬にあこがれている方、いろんな夢を持って参加されました。

奄美新聞(2020.2.23)
南海日日新聞(2020.2.23)

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match guest house ~お客様の声2020年2月~

2020年2月26日

match guest houseにご宿泊のお客様から感想をいただきました。

「チェックインののち、旧名瀬市の崎原を初めて訪ね、戸口まで一部未舗装路を走り、ビッグツーで適当に夕食を買って戻りました。
match guest houseは、設えが必要最低限ながら配慮が行き届いている感じで説明書きもよく出来てますね。シンプルな造りに暮らしのあり方を考えさせられますし、久しぶりに清々しい気持ちで朝を迎えることができました。(東京都、40代男性)」

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爆弾低気圧が襲来

2020年2月18日

三寒四温なのでしょうか。

爆弾低気圧が襲来。

海は大荒れ。

東シナ海沿いを軽トラで走ると、軽トラがカーブで横倒れしそうな恐怖を覚えるほど。

自足30キロくらいのスロー運転がちょうどいい。

家に入っても、天井板を外した「えんハウス」は、隙間風ぴゅーぴゅー。

夜中、隙間風の音で目が覚めました。

3日前は半袖で過ごせたのに、ダウンコートが手放せません。

この低気圧のせいで、フェリーも数日欠航。

明日からは、通常運航らしい。

まだしばらくは、過ごしやすい陽気と荒れた天気が交互に繰り返しそうです。

移住体験ツアーin奄美大島南部 3日目 大和村

2020年2月17日

移住体験ツアーin奄美大島南部コース3日目。

ツアー最終目的地の大和村に到着しました。

大和村は、東シナ海に面した村で、11の集落に人口1,400人が暮らしています。

大和村も数年前までは、ほかの自治体と同じように、『住みたい人がいて、空いている家があって貸してもらえない』状況が続いていました。

しかし、一定の条件をクリアした空き家については村が購入し、リフォームして貸し出しはじめたところ、徐々に物件が増えてきたようです。

ツアーでは、今里(いまざと)から津名久(つなぐ)にかけて、集落内の施設や、行事ごと、青年団活動なども教えてもらいながら、数軒の空き家を見せていただきました。

250人が暮らす村で3番目に大きな名音(なおん)集落は、商店が2つと漁師の鮮魚店があり、青年団主催のイベントも盛り上がる集落で、最近は若いUターン者が増加中であることや、

畑も一緒に管理してほしいというオーナーさんもいます

村で2番目に大きな大棚集落は、奄美大島で一番古い集落立の株式会社の商店があることや、村にひとつの診療所には毎週決まった日にほとんどの高齢者が集まり、お互いが「元気だった?」と確認し合う光景がみられることなど、集落の暮らしが目に浮かんできます。

昔の家は天井が低いものが多いです

これから手を入れる物件がほとんどでしたが、状態の良い空き家が多くみられました。移住したい人の多くは、道具さえあれば自分で手直ししよう!と思えるレベルです。

観光スポットにも立ち寄りながら、大和村の一番名瀬寄りの国直(くになお)へ。

名音トンネル入り口の徳浜の断崖(とくばまのだんがい)高さは170メートル

国直は、集落住民がみなで集落の未来のために意見を出し合い、それをかたちにしている集落。

そんな国直集落を、大和村集落まるごと協議会の事務局、NPO法人TAMASU代表、生まれも育ちも国直集落という中村修さんに案内いただきました。空き家についても語ってくれました。

いまは少なくなったフクギ並木は集落住民の意思で残しています
昔、穀類などを保存していた高倉
バス停に掲示された住民が考えたローカルルール
住民みんなで作った集落マップ
切り干し大根の風景もあちこちで見られます
国直の浜は夕方の寄り合いの場でありウミガメの産卵地でもあります

国直集落のすごさを実感したプログラムでした。

最終日は、目の前が国直の浜という絶好のロケーションにある「民宿サンゴビーチ」に宿泊。夕食には、今里集落に4年前に家族で移住したOさんと、3年前に移住して一児の母となったももさんに同席いただき、島での暮らしを語っていただきました。

同じ大和村なのに集落が違えば文化も違う。Oさんとももさんが、お互いにお互いの集落の文化の違いに驚き、また、満足や不満があったりするけれど、そのとらえ方も千差万別であることが実感できた時間でした。

サンゴビーチ特製イセエビ鍋

 

参加者の福士様から感想をいただきました。

”移住体験ツアーでは大変お世話になりました。
個人旅行では体験できない数々の工程を組んでいただき、
たくさんの方と知り合い、
島のことや人のことを学び、
移住するための、した後のノウハウを得ることが出来ました。
100%移住するとは言えませんが、
今回の旅でますます奄美を好きになったのは確かです。
大切な時間や出会いを提供してくださり、
本当にありがとうございました!”

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移住は人生の大きな決断です。
いろんな価値観を持つ方に話を聞き、いろんな場所をめぐり、一度立ち止まって考えてみることも必要です。
ロケーションだけで家を決めていませんか?
観光で行ったときにとても好きになった場所だからって決めていませんか?

NPOでは、奄美群島のことをもっともっと知ってもらって、好きになって、納得して移住してもらえるよう、お試し暮らしできる宿をご用意しています。
是非ご利用ください。

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