今日は、早稲田都市計画フォーラムのオンライン新年会「農村計画の遺伝子」にパネリストで参加。
「集落」という単位をもっと多くの人が大事にする必要があると思う一方で、都市部で育った人はその感覚をうまく持ちえないもしくは、恐怖(というより畏怖というのが正しい?)を感じているのかもしれいないのだとも思いました。
計画って難しいですね。
だからこそ住んでいる人たちが「こうありたい」と思うことが大事。
クローズ後は、地域で様々な困難に立ち向かってきた大御所の方々に相談もできて、この機会を企画運営メンバーに感謝です。
奄美での活動に生かしたいと思います。