古い家に住むということ

に住むということ

奄美の家は、築40年を超えるものが多く見られます。
気候も本土とは違い、台風やスコール、強い日差しなど様々な厳しい自然の中で暮らすこととなります。
古い家に住むと以下のようなことが起こり得ます。
実例をもとに紹介します。

・家が傾いている
・サッシが開きにくい
・サッシを無理に開けたらサッシのガラスが割れた
・隙間だらけ(虫もすきま風も入り放題)

・天井のベニヤ、壁のクロスが剥がれた(湿気や雨漏り)
・タイルが剥がれた

・水道管が破裂して水が噴き出した
・18万円の水道料金の請求がきて地中の水道管が破裂していることがわかった
・漏水している(メーターが回っているが場所が特定できない)
・風呂の排水口からヘドロが出てきた

・ブレーカーがむき出し
・漏電ブレーカーがついていない
・配線が単2(単相2線式)⇒200Vのエアコンは使えません。発火した実例があります。単相3層式への切り替えが必要です。
・配線が溶けていた

・給湯器が壊れた

・浄化槽が管理されていなかった(初期の清掃費に3~8万円)

・トイレからにおいがする(臭突が機能していない)

・雨漏りがする

・シロアリが出た
・ネズミが出た

・・・etc

 NPOあまみ空き家ラボは、島の空き家に一つでも多く明かりを灯したいという思いで活動しています。

 家探しの大変な奄美大島で、現状のままなら貸してもいいという大家さんとそのままでも借りたいという入居者の橋渡しをしています。

 古い空き家を借りると、様々なトラブルが起こります。でも業者はすぐには駆けつけてくれません。「自分で直しながら住む」ことを楽しんでください。