瀬戸内町で最も移住者人口の多い集落「阿木名(あぎな)」にある、赤ちゃんも安心してお泊りいただける家族向けゲストハウスです。お隣に居酒屋があります。

集落の紹介
瀬戸内町の阿木名(あぎな)集落は、自然と歴史が調和した魅力的な場所です。阿木名は、瀬戸内町の東側に位置し、美しい海岸線と豊かな自然環境が広がります。集落内には、昔ながらの家屋が点在し、地域の歴史と文化を感じることができます。
阿木名の海は、透明度が高く、ダイビングやシュノーケリングを楽しむ人々にとって理想的な場所です。また、周辺には多くの観光スポットがあり、訪れる人々にとって充実した時間を過ごせるでしょう。地域の祭りやイベントも盛んで、地元の文化や伝統に触れることができます。
阿木名集落には、小中学校、診療所、郵便局、3つの商店、3つの飲食店、鮮魚店、5つの宿泊施設があり、瀬戸内町の中心地・古仁屋(こにや)までタクシーで片道600円という大変利便性の高い集落です。
滞在施設の概要
詳細は本施設の公式ホームページをご覧ください。
アクセス
< 地図 >
所在地:〒894-1511 鹿児島県大島郡瀬戸内町阿木名482
オーナーの紹介・滞在特典
< オーナーの紹介 >
| 自己紹介 | 理想の暮らしを求めて、26歳から世界中を探し回り、2017年奄美大島南部の瀬戸内町に移住しました。古民家を改修したゲストハウスを宿を3軒経営しながら、これまで100名以上の移住者を案内してきました。瀬戸内町公式の島案内人、奄美群島地域通訳案内士の資格もあります。小さな娘を2人育てる家主とっとが、 移住の経験を活かして奄美旅のアドバイスと移住の心得をお伝えいたします。(オーナー:とっと/30代) |
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| メッセージ | 瀬戸内町56集落の中で最も移住者が多い阿木名集落。 その理由は、 1.小中学校のクラスが1学年10人ほどで、人口に対して子どもが多い ※しかも学校は海の目の前! 2.古仁屋に近く便利だが奄美大島らしい豊かな自然が残っている 3.集落行事や集落清掃への参加が強制ではない 4.居酒屋や宿泊施設、雑貨屋など開業しやすくビジネスに寛容 5.下水道やインターネット環境など生活インフラが整っている 都会から急な島暮らしはちょっと…という方にピッタリの集落です。 |
< 滞在特典 >
希望者には小中学校の紹介や集落案内ツアー可能
滞在プラン申込(あまくまっち会員の方)
