【参加報告】年に1度の島々の祭典アイランダー2018で移住相談

2018年11月21日

2018年11月17日、18日、池袋サンシャインで開催された島々の祭典アイランダー2018

全国から80の離島地域が参加。奄美群島からは、奄美群島広域事務組合、喜界島、徳之島伊仙町とともに、NPOねりやかなやレジデンスも参加し、主に移住相談に対応しました。

2日間で約1万人の来場があるアイランダー
20組を超える移住相談がありました

連日10組を超える移住相談。
今年は、30代夫婦、シングル女性が中心でした。

ヘビーリピーターや起業したい人からは、
「もっと豊富な空き家情報が欲しい」
「長期に滞在できる住宅欲しい!」
との声が多数寄せられました。

また、奄美に行ったことがないけれど、テレビで見て、本で読んで、移住候補地にしましたという方には、ツアーやフリー滞在プログラムが人気でした。

解決に向けて微力ながら頑張ります!

東京・池袋で奄美の暮らし・仕事発信(南海日日新聞2018年11月21日掲載)